主催:株式会社国際社会経済研究所
協賛:情報通信政策フォーラム
日時:2013年3月14日(木)13:00-16:30
会場:アルカディア市ヶ谷(私学会館) 富士の間
H24勉強会「電波の再編成を加速する新しいシステムの提案」
鬼木甫氏が執筆し、InfoCom REVIEW第58号(情報通信総合研究所、2012年11月発行)に掲載された「周波数再編成(利用変更・移転)のエコノミクスⅡ(前編) -新システム(EMM)による再編成加速の提案-」および掲載予定の後編について、同氏をお招きして勉強会を開催した。
日時:2月5日(火曜日) 午後1時30分から4時30分まで
場所:東洋大学大手町サテライト(新大手町ビル1階)
司会:山田肇(東洋大学経済学部教授、ICPF理事長)
講師:鬼木甫氏(大阪大学・大阪学院大学名誉教授)
コメンテータ:林紘一郎氏(情報セキュリティ大学院大学)
今や、ネットなしでは、普通の社会生活が営めない時代になっています。高齢者・障害者を含め人々が情報社会の利便を享受できるためには、PCやタブレットといった、ネットと接続するデバイスのアクセシビリティが不可欠です。
ウェブアクセシビリティ推進協会(JWAC)と情報通信政策フォーラム(ICPF)は協力してこの問題を取り上げることにしました。
今回は、新発売されたOS Windows 8のアクセシビリティ機能について、日本マイクロソフト株式会社の加治佐俊一さんにご講演いただくことにしました。
月日:2013年1月16日(水曜日)
時刻:18時30分~20時30分
場所:文京区白山 東洋大学白山キャンパス6号館3階6305教室
司会:山田肇(東洋大学経済学部教授)
講師:加治佐俊一(マイクロソフト ディベロップメント株式会社代表取締役社長 兼 日本マイクロソフト株式会社業務執行役員 最高技術責任者)
セミナーは58名と、ほぼ満室の聴衆を集めて実施された。最初に加治佐氏が概略次のような講演を行った。
オープンデータ流通推進コンソーシアムは総務省の肝いりで組織化されました。今回は、このコンソーシアムで技術委員会主査を務める越塚登氏(東京大学大学院情報学環教授)をはじめ、主要な関係者にお集まりいただき、鼎談形式でお話を伺いました。
日時:11月30日(金曜日) 午後6時30分から
場所:東洋大学白山キャンパス 5号館 5201教室
司会:山田肇(東洋大学経済学部教授、ICPF理事長)
講師:オープンデータ流通推進コンソーシアム
技術委員会主査 越塚登氏(東京大学)
利活用・普及委員会委員 川島宏一氏(佐賀県特別顧問)
利活用・普及委員会委員 庄司昌彦氏(国際大学GLOCOM)
コンソーシアム事務局 村上文洋氏(三菱総合研究所)